というのが結構あって、例えば昨日行った下北沢のカフェのイベントも主催者の2人とGOMES THE HITMANファンという繋がりでいってみました。

futariten

 音楽をテーマに写真の展示と雑貨の展示・販売をやっていたんだけれども、写真・雑貨ともに凄い関心があるというわけでもなく、いつもライブとかであってる友人がどういう作品を作ってるんだろうという興味が主だったので、上手く感想が言葉になりません。

 手作りな感覚がよかったのと、ちゃんと2人がそれぞれの世界を作れてるのがよかったかなあ。イベント自体女の子はこういう雰囲気好きだろうなあというのはすごく思った。雑貨とか僕にはかわいらしすぎだし。会場のカフェで食べたご飯はおいしかったなあ。

 先日久々に見た“猫町オーケストラvol.11~the new beginning”もライブ前後はファン同士の近況報告の場になってた様な気がしたりして。ライブは凄いよかったですね。今更レビューでもないですが、あの空間は凄く心地よかったです。単純に座ってゆっくり見れたということだけではなくて、演奏する側も、聞く側もリラックスしつつ集中できたんじゃないかな?

 でも昔なら座ってないでもっと盛り上がれよ、とか思ったかもしれない、と“雨の夜と月の光”を聴きながら感じました。weekendの頃とかみんな飛び跳ねてたよねえ。最近ちょっと回顧モードかなあ?

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