歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」読了
書籍・雑誌 6月 27th. 2007, 11:02pm久々にミステリ読んでみました。こういうどんでん返しは好きです。アマゾンでは結構辛口のコメントが多いですが、いいじゃん、と思います。ああいう場で毒づく神経がいまいち理解できないんですよね。評論家じゃないんだからつまらないと思ったらコメントしなくてもいいんだよ、といいたくなる。ネタばれになるから内容はかけませんが、読みやすいし、読後感は思いのほかよかったですよ。
ちなみにBGMにしてたのは、Trey Anastasio “Trey Anastasio”。変幻自在で飽きさせない。最初は散漫かなーと思ってたんですけど。パーカッシブでファンキーな曲が多いし、だんだん気に入ってきました。
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タグ: 00's, US, ジャムバンド, ミステリ, レビュー
6月 27th, 2007 at 11:19 PM
あーーーーーっ!トレイだ、トレイっ!!(大興奮)
この人のギターを存分に楽しみければ、PHISHを大プッシュしますよ。
つーか、是非聴いて欲しいなー。初期のアルバムはザッパっぽさ(というか、好きなんだろうね)で溢れてて、もうねー、いーんですよ(うっとり)。
ささ、そして次はザッパのめくるめく音の迷宮へ♪
ゴーしましょう!(勧誘)
6月 28th, 2007 at 9:04 PM
>祥さん
トレイ、通勤時聴いてますます気に入ってます。
>ささ、そして次はザッパのめくるめく音の迷宮へ♪
ゴーしましょう!(勧誘)
そ、そ、そう?気になるんだけど、ヤバイ予感も>ザッパ