Archive for 9月, 2004

山本文緒はやっぱ凄いよねえ

書籍・雑誌 2 Comments »

 そういえば、まだここでは触れてなかったんですよね、文緒さんについて。彼女の作品は大体読んでます。どれも面白いです。恋愛小説なんだけど、独りよがりではなくちゃんとエンターテイメントしてるところがいい。プロットが滅茶苦茶考え抜かれてて飽きさせない(全然作風違うけど、なんか宮部みゆきを思い出す)。文章も読みやすいし。

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Elis Regina/Essa Mulher

A~G 8 Comments »
歌姫

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 基本的に僕は歌い上げるタイプよりも軽くうたう感じの方が好きなのです。なんかよくいるでしょう、やたら高い音程をいつもおんなじ調子で歌ってる人が。暑苦しいってば、とか思いません?苦手だなあそういうの。

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変ドラが復活してた

アニメ・コミック No Comments »

 よく「○○世代にはこれがおすすめ」なんて自分の雑誌の読者のことを呼んだりするのを見かけたりするんだけど、すごい違和感を感じる。雑誌編集者は読者層を想定して作ってるんで、「自分の雑誌の世代が存在して欲しい」という願望を込めた表現なのだろうか?僕はいっつも「へえ、そんな世代があったんだ」と頭の中で突っ込みを入れていますね。「ある世代を象徴する雑誌」が存在した時代はとっくに終ってると思うのだけれども。

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Gil Scott-Heron/Freewill

A~G 8 Comments »
フルートがいいんだよねえ

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 ほんとは別のを紹介するつもりだったんですが、ここをみて、そうそうGil Scott-Heronいいよなあ、と一人盛り上がり紹介することにしました。

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東野圭吾『片思い』読了

書籍・雑誌 No Comments »

 面白かったんですよ。凄い興味深いテーマだし。相変わらずぐいぐい読ませるし。でもねえ・・・語り部の哲郎がいらいらするキャラがなんか引っかかった。複雑な問題を浮き上がらせるためにわざとこういう性格にしたのかも知れないけど・・・読み手にそう思わせるのってまずくない?

 まあファンなら読んで損なし。でも東野さんを最初に読むなら、他にも先に読むのはある、かも。いっぱいおすすめがありすぎるのがこの作家の難点なのだけど、まずは「秘密」あたりからかな?

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Love Tambourines/Midnight Parade

ら~ろ 2 Comments »
ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー

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 山田詠美のこの短篇集をこれを聴くとつい連想してします。描いてる世界がなんか似てる。恋愛至上主義的黒人音楽って感じがしますね。力強くかつピースフルな雰囲気にあふれてて。

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Curtis Mayfield/There's no place like America Today

A~G 4 Comments »
ひりひりするような緊張感

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 田島さんがなんかのインタビュー(テレビか雑誌かも憶えてないけど)でこの作品について熱く語ってたんですね。それを憶えててその何年か後にこないだユニオンで買ったような感じでなんとなく購入したのがこのアルバム。

 1曲目からすっごい緊迫感。鋭く空間を切り裂くワウワウギターと粘っこいリズム。ファルセット・ヴォイス。ロックじゃないけどロックみたいだ!とのめりこんだのが昨日のように思い出されます。今聴きながら書いてますが、このイントロ、たまりません。

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SUNNY SIDE OF ORIGINAL LOVE

あ~お 1 Comment »
格好いいねえ

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 もちろん1st、2ndは名盤なんです。でも聴きた回数が一番多いのはこれ。なんか元気が出るので社会人なりたての頃は通勤時のBGMでした。大好きな‘LET’S GO’が2ヴァージョン入っているのも嬉しかった。今にして思えば、バンドが大きく変わろうとしていた時期だと思うのだけれど、この頃は田島さんとバンドの志向性とファンの求める方向が一致していた幸せな時期だったのかなと思ったりします。

 僕は彼らのディープなファンではなかったからこういう感想は的外れなのかも知れないけど。どういう音楽を聴いたらこういう音になるのか?ソウルっぽくてちょっとジャズっぽくもあるサウンドは好きなはずなんだけど、本家のブラック・ミュージックはいまいちなじめず、洋楽では70年代モノやらプログレやら聴いていた僕は、田島さんのインタビューをよく読んだ記憶があります。彼が紹介してるのなら聴けるかもという予感があったからで、それは大正解でした。そのアルバムについては項を改めて次回書きます。

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quiet sun/mainstream

O~U 3 Comments »
ロキシーのギターのひとがやっていたバンド

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 ユキヒロはYMO以前にサディスティック・ミカ・バンドというバンドにいたわけですが、彼らは海外でロキシーミュージックの前座としてしてツアーをしています。ミカ・バンドも好きなバンドだったので、ロキシー周辺も聴いとくか、ということでなんとなくレンタルCD屋で借りたのが高校生の頃。今考えるとこんなマニアックなものがおいてあったのは不思議だし、そこに自分も熱心に通ってたわけでもなかったので、これを若い頃に聴けたのはとても幸運でした。

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久々にユニオンに行く

音楽 4 Comments »

 最近、仕事帰りにレコ屋にいく暇などなかったのが、なんか仕事がかたづいちゃったので、神保町ディスクユニオンに行ってみた。ここのB1Fは結構充実しているので好きです。最初は昨日聴きたくなった“音楽殺人”を探しにいったんですけど、なくて、でも目的のものがなくても手ぶらで代えれるはずもなく。買いましたCD3枚。

  • HERON/HERON
    (70年発表:木漏れ日フォークとして一部で有名。曲間に鳥の鳴き声とか聞こえる)
  • Gallagher & Lyle/Seeds
    (73年発表:フォーク・デュオ。元マッギネス・フリント。ロニー・レーンのバックとしても知られる)。
  • P.P.Arnord/The First Lady Of Immediate
    (68年発表:スモール・フェイセズやストーンズがいたレーベルの最初の黒人女性歌手。ソウルフルかつポップでストリングス・アレンジも決まってる)

 P.P.Arnordはモッズ特集の棚をみてたら目に付いたので、他はフォーク関連で前からなんとなく気になってたので購入。各ジャンルに「なんとなく買いたいリスト」が頭の中にあるので、レコ屋は危険なのだけど、やっぱりみて回るのは楽しかったです。まだちょっと聴いただけだけど、どれもよさげ。音楽性は全然違うけど、いい曲がたくさん入ってるんですよね。長く聴けそうです。

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