この間MIKE WESTBROOKを聴いてから英国ジャズを結構聴いてる。今聴いてるのはKEITH TIPPETTの1st“You Are Here…I Am There”。彼のことはクリムゾンでの演奏で知ったのだけど、そこでにのリリカルなピアノが気に入って何枚かアルバムを買ってみたりした。アルバムを出すごとにだんだんフリーっぽくなっていくにつれ僕としてはつらくなってくるのだけど、これはまだポップな面もあって聴きやすい。どちらかというとロックではなくジャズなんだけど純粋なジャズとも違う、形容しにくい音楽。でも繰り返し聴けます。こういうまぜこぜな音楽、好きだなあ。

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