時々この手の音が欲しくなる
音楽 6月 5th. 2005, 1:36am昼間はニール・ヤング聴いてたんだけど、今は全然違うのが聴きたくなって。打ち込み細かすぎ。ヒップホップでジャズでソウル。当時新譜で買ったんだけど、あの頃はクラブ系の音が気になっていろいろ聴いてたな。クラブになんて行かなくなってたのにね。後はブラジルモノにはまってた。どちらもリズムが面白くて、凝りまくった音なのに聴きやすいとこが良かったんだよね。しかし、クラブ系は少し目を話すとさっぱり分からなくなるね。いや、元々よく分かってなかったんだけど。雑誌とかも読まなくなっちゃったしね。今はどういう感じの音が盛り上がってるんだろう?
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タグ: jazz
6月 5th, 2005 at 5:02 PM
早速試聴させていただきました。
ニール・ヤングからこのテの音とは…(笑)。
しゅりーぷさん、相変わらず幅広いですね~。
6月 13th, 2005 at 12:16 AM
>祥さん
幅広いっていうか、なんか正反対のものが聴きたくなるんだよね。
2月 8th, 2006 at 2:13 AM
ジャケ買いギャラリー!
この曲大好きなのに、ジャケットがイマイチってこと、よくあります。
そういうものは、TSUTAYAの出現でめっきりCDレンタルになってしましました。
デザイナーという職業柄、シビアにジャケット観察します。
今回のテーマは、ジャケ買いしても損はない、ナイスルッキングな音楽たちち。一挙ランダムサムネイルサイズで公開。見た目にビビッと直感で感じることって、案外はずれないものです。もちろん、音も最高です。
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