ハナレグミを久々に聴いてみた
は～ほ 1月 25th. 2006, 10:58pm構えるように聴くのではなく、ふと気づくと離れられなくなるような音楽がいい。最近こういう風にいつも思っててね。久しぶりにこれを引っ張り出して聴いてる。声、反則だよね。美声というのとは違うんだけど。まっすぐ胸に向うんだよな。
彼はほんとうに歌うたい、だと思う。どれも彼の個人的な想いや誰かに向けての歌なのかも知れないけど、でも、みんなの歌、なんだよ、きっと。なんというか、抱きしめるように聴いてしまう。一緒に演ってる人もみんなやられちゃってて、えもいわれぬ演奏になってるよね。饒舌じゃない演奏。もっと彼のいいうたが聴きたくってさ、あの声を生かすような素晴らしいアレンジになってる。で、それがまたぐっとくるんだ。「きのみ」とか、たまらないよね。
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タグ: 00's, J-pop, レビュー
2月 22nd, 2006 at 12:44 AM
ハナレグミ
畠山美由紀さんつながりでハナレグミのＣＤ
nanautaを買いましたｗ
ブログでも勧めていただきましたー！
どれも同じ感じに聞こえるのですが
それがすごーく心地いいですｗ
アタリ！ でした。
このリズム、ギター、なんとも空気がすごく好きです。
ああ、私に合ってるテンポだなーって感じです＾＾
私はどうも 忙しくバタバタしちゃうんだけど
基本的には、の〜んびり ぼや〜 って感じが自分を包むのが心地いいです。
そういう私も
男性の癒し系というか のんびり、ここちいい系って
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