この間TwitterのTLを眺めてたらこんな文章にぶつかりました。

ファンの期待に追いつかれた瞬間に終わる、と思っている感じなのだ。だったらどうするか、という高い志に貫かれたライブだった。客が敵だ、というのではなく、愛し、尊重しているからこそ、闘わなくてはならない、ということだ。

言ってることはわからんでもないけど、「闘う」って言葉をPerfumeに使うのはなんか違和感があるな。

むしろ「楽しむ」ことを突き詰めた結果があのライブなんではないかと。3人はお客さんの笑顔にこだわるでしょ?それを見るにはPerfume自身が楽しまないと、ということをよく言ってますね。

しかし、横浜アリーナクラスでお客さんを楽しませるには、そのキャパを生かした演出も必要になってくるわけで。その演出を余裕をもってパフォーマンス出来る実力がなければ、自ら楽しむことなんて不可能な訳です。しかもお客さんの反応を的確に感じとれないとああいうMCは絶対にできない。すごいハードルが高いと思うわけです。

でも、そのハードルはあっさり越えてましたね。曲の間は演出とパフォーマンスに圧倒され、MCは思い切り笑わされて。

冒頭の引用に戻ると、その結果として、

あの、「たった3人で世界と対峙している」「3人だけで世界と闘っている」感じ、いつも本当に、壮絶なものを感じる。

という印象を与えるんじゃないかと思うのです。

でも僕は「Perfumeとお客さんが真剣勝負で楽しんでる」という風に言いたい気がする。すげー楽しいからね。楽しすぎて九州から何度でも観に行っちゃうくらいに。

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