矢野顕子/すばらしい日々
音楽 10月 24th. 2004, 12:43am離れているひとに想いをはせる
にはこのシングルがぴったりだと思いませんか？てな文章を書こうと思ってたのですが。今日は矢野顕子をNHKにこないだ出てたのをみたり、この記事を読んだりして、改めて聴きなおしたりしてました。でもなんか考えてた文章がどっか行っちゃって。･･･本当にもう。今年は災害が多くて。地震で大変なおもいをしている方々へ。どうか穏やかな夜がすごせますように。
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タグ: J-pop, レビュー
10月 24th, 2004 at 7:52 AM
きちゃった！このカバーは秀逸ですよね。
もはやカバーというか、別物！
同時代の若者の唄をこうやってシングルにするのも凄いですよね。
僕はこのバージョンでこの唄の本当の意味を知った感じです。
泣けるわ。
カップリングのバージョンの電話線も大好きです。
これはここにしか入ってないんで、貴重ですよ。
10月 24th, 2004 at 11:53 PM
これはカバーというよりは「もうひとつの完成形」ですもん。
最初っから矢野顕子の曲であるかのように歌っててるのが凄いですよね。最後の
君は僕を忘れるから/そうすればもうすぐに君に会いに行ける
のフレーズから長いエンディングに入る瞬間がとても好きです。
そうそう電話線に触れてなかったなあ。この曲は特にイントロのピアノが好きなんですよね。